蘇民祭

岩手県奥州市の黒石寺で行われる伝統行事のポスターを市が駅構内に掲示しようとしたところ、JR東日本から「男性の裸に不快感を覚える客が多い」と掲示拒否されたというニュースを見て初めて蘇民祭という伝統行事の存在を知りました。

メディアの威力ってすごいですよね。

例のセクハラ扱いされたポスターの人気が急上昇しているんですものね。

今回の騒動で祭りの広告効果は、数億円にも及ぶらしいですよ。

しかし、1千年以上続く伝統の祭りのポスターをセクハラ扱いするという発想がすごいなぁ~ってある意味感心してしまいました。

私も例のポスターをニュースで見ましたが、祭りの雰囲気がよく伝わってくるいいポスターだなぁって思いましたけどねぇ。

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仏教講演会

哲学者・国際日本文化研究センター顧問・文化勲章受賞者の梅原猛氏の講演会に参加する機会に恵まれた。

演題は「親鸞のこころ」

主催者は母の父方が代々お世話になっているお寺。

世間では愉快な住職のお寺として知られている。

1955年生まれの第16代住職は自らを現代的な説教坊主と呼んでいる。

住職さんは元教師でもあり、また飲食店経営者でもあった。

1998年に第15代住職(お父様)が亡くなられてから住職として活躍されている。

いいお話をたくさんの人たちに無料で聞いてもらいたいという住職さんの願いどおり、本当にたくさんの方々がお寺に来られてました。

朝はぜんざい、お昼はおうどん、おやつはお抹茶のお接待、もちろん無料。

たくさんのボランティアさんが一生懸命働いていました。

それにしても、梅原猛氏って、とっても有名なお方だったのですね。

住職さんが梅原氏を紹介される時、「とても偉い方なんです。来て頂くのに6年かかりました。」っておっしゃってました。

でも、私、講演を聞きながら、時折、あっちの世界へ行ってしまったんです。

朝5時に家を出たからかな?

きっと、あっちの世界観のお話だったせいか、脳から気持ち良いアルファ派がいっぱい出たに違いない。(笑)

昔々、授業で親鸞とか法然とか習ったよね~。

でも今はもう何も覚えていない。

図書館で梅原氏の本を探して読んでみよっと。

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