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10万円と5000円

5月28日(木)放送のNEWS ZEROの動画を見ました。(*`・ω・´*)ゝ

http://blog.dai2ntv.jp/zero/tokushu/

あのー広~いホームセンターでの実務経験って何の実務経験なんでしょうか?

受験資格を得る為に1年間薬剤師の元で、薬剤師がお客さんにどのように接客しているのか、しっかり学ばれたんですよね。

あの報道のされ方だと、日用品売り場で1年間シャンプーやボディソープを扱っていた人が試験に受かったから6月から薬を売ることができると解釈しませんかね。

ファミマの店長さんの場合は実務経験を積んでいる様子が映されておりました。

薬剤師のいるコンビニでの実務経験は店舗面積も狭く、取り扱い商品もかなり少ないと思うので非常に密度の濃い実務経験を積まれていることと思います。

ファミマの店長さんの場合は1年の実務の中で第3章は暗記というよりきっとからだで覚えるんだろうな~って思いました。

ファミマの店長さんを見ながら、私も今は廃業してしまった小さな小さな薬店時代での4年半の実務経験の日々を懐かしく思い出しておりました。

病院で調剤をされていた薬剤師さんとともに狭い狭いカウンターに立ち接客の仕方を学んだ4年半のあの実務経験は本当に貴重な経験でした。

動画の中でホームセンターでの薬剤師手当ては10万で登録販売者手当ては5000円と言ってましたよね。

これはドラッグストアに合わせているんだと思います。

手当て5000円と聞いても、それでも登録販売者試験を是非受けたいなんて人が今後いっぱい出てくるんでしょうか。

10万5000円、この差は経営者にしたらおいしいですよね。

これなら1類をあきらめて2、3類がんがん売って稼ぎまくりたいって気持ちになりますよね。

ウチは1類を置くんで薬剤師が2名体制になってしまったんですよ。

それで店の利益率を落とそうもんなら店長は大変なことになるんですよね。

最近、とても有名なドラッグストアが薬剤師の募集をやめたその理由もなんかわかる気がします。

10万5000円じゃあ、1類なんて簡単にあきらめられますよね。

薬剤師の専門的な知識を生かして競合店との差別化うんぬんかんぬんと言っても、まずは目先の利益優先ってことですもんね。

10万5000円が同じ舞台に立つって、どうなんだろうね~。

5000円薬の専門家はさすがにないよね~。(爆)

そーいえば、私が受験する頃は登録販売者を薬の専門家と言うメディアが結構あったんだけど、さすがに手当て5000円が一般的な相場となったら薬の専門家という表現はしなくなりましたよね。(爆)

ちなみに、どこのドラッグストアとは申し上げませんが登録販売者が余ってるドラッグストアもあるわけで、その場合はパート登録販売者に5000円なんて支給されないんですよ。Σ(- -ノ)ノ エェ!?

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ブログめぐり

5月3日のサンデープロジェクトを YouTubeで見ました。(*`・ω・´*)ゝ

これがまたどちらも正論なんだな~。

http://www.youtube.com/watch?v=UxwwFst4Zfo&feature=related

http://www.youtube.com/watch?v=o8LqpQmkDRg&feature=related

なんとか登録者って、よくわからないものって、それ、アタシのことですよね~。

笑える~。アハハハ_(*_ _)ノ彡☆ばんばん!!

うむ。確かに登録販売者は長い間専門的トレーニングなど受けていない。

YouTubeを見た後、この番組を見られた方々のブログを訪問させていただきました。(*`・ω・´*)ゝ

■ネット販売よりも改正後は、登録販売者が問題ですね。
こいつら、ほとんど素人じゃん。
スゲー取るのが難しい薬種商だった方も、同じ扱いの登録販売者にしているところも問題だ。

私は、この方のご意見に、「おぉ!!よくぞ、ずばり言ってくださった!!」と激しく同意したのであります。

この方はどんな方なんだろうと思いブログを読ませていただいたら、なんと薬剤師さんでした。(^^ゞ

どのくらいの数の薬剤師さんが「ほとんど素人みたいな登録販売者に薬を売らせるな!!」と今も登録販売者制度導入に反対されているのか非常に興味深いものがあります。

■登録販売者はチョ~簡単です。今後は難しくなるかもしれないのでとるなら今ですよ。どんな資格も最初受けた人が有利であとから難しくなります。チョ~簡単な試験で合格した人から安心して薬は買えないでしょ。チァーンストアドラッグ協会やコンビニが政治工作した結果です。なにも政治活動しない組織はその仕事自体が日本から抹殺される。そんな業界です。

そう、この方も薬剤師さんでした。(^^ゞ

私の受験地の試験問題はさすがの私でもチョ~簡単とは言えないなぁ~。(汗)

もしコンビニが政治工作してたとしたら、受験資格に実務1年というしばりは設けられてないと思うんですよね。

それに、いろんな方のブログを読ませていただいて感じるのが登録販売者=コンビニのバイト店員」という捉え方

まさか、6月1日から日本全国のコンビニにバイト登録販売者がいて24時間風邪薬とか胃薬が買えると思ってるんじゃないですよね。(汗)

6月1日から日本全国のコンビニどこででも医薬品が購入できるかのような報道の仕方に異論を唱える人がいないってのも摩訶不思議なりよ。

一国民として、どーも国民を小ばかにした政策が多いような気がするのは気のせい?

どんな悪法がまかりとおっても今まで政治に無関心だった私としては自業自得だと思うしかないですけどね。

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やっぱりおかしい

ウチの店も6月からようやく第1類のセルフ販売がなくなる。

近隣店舗では結局、薬剤師を確保できずに第1類の取り扱いを辞めてしまった所が多い。

ウチだって薬剤師2人いても薬剤師2人とも勤務時間が普通のサラリーマンの勤務時間と一緒なもんで、お勤め帰りの人達がウチで第1類購入することは不可能なわけだ。

こうなってくるともはやサービス業とはいえないんじゃないのだろうか?

単身赴任でこの地域で暮らす人だって多いのに、その人達が第1類を購入できる店がどうも消えてしまうようだ。

ウチ、結構、夕方から閉店までの間に第1類がよく売れてるんですよね。

で、6月から第1類を購入できない時間帯に来店されたお客さんに何て言うかといえば、「薬剤師の勤務時間内に来てください。」と言えだとさ。Σ(- -ノ)ノ エェ!?

こー言われて、怒らない人って人間できてるな~って尊敬してしまいます。

薬剤師を確保できないのは、そりゃ~企業努力が足りないからでしょうけど、末端の消費者がその犠牲になるってのはどうも納得できない。

でもってさらに陰湿なのが、たとえウチで第1類を購入できる店を知っていたとしてもそのお店はライバル企業なわけで、ウチに来店されたお客さんには決して教えないんだとさ。Σ(- -ノ)ノ エェ!?

で、さらに笑えるのが、「医療従事者として、うんぬんかんぬん・・・」などと能書きを書いた社内文書の存在だ。Σ(- -ノ)ノ エェ!?

医療従事者ならたとえ、その店がライバル企業であっても第1類を購できる店としてお客さんに教えてあげるのが普通ぢゃね?

アタシは薬剤師不在で第1類を売ってきたことへのうしろめたさ(?)よりも、これからこーいう陰湿な行為をしなくっちゃいけないことへのうしろめたさの方が何万倍もおっきいです。はい。

でもね、ウチのような6月以降も第1類以外はセルフ販売するドラッグストアは消費者を甘く見ない方がいいと思うんですよね~。

今回7日間という期間しかなかったのにもかかわらず9824件のパブコメが出てますしね。

パブコメも効果なく議論終了、医薬品ネット販売規制へ - 楽天は訴訟検討も(マイコミジャーナル5月22日)を読んだんですけど、「厚生労働省に一般消費者の視点は全くなく」という三木谷氏の発言に激しく同意しました。(*`・ω・´*)ゝ

http://journal.mycom.co.jp/news/2009/05/22/077/

楽天といえば消費者から絶大な支持を受けてますもんね~。

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新鮮な気持ち

連日平成21年度登録販売者試験受験組の皆さまが、私のブログを訪問してくださっているようですね。^^

非常に恐縮しております。

どうも、Google「登録販売者」と入力したら私のブログが1ページ目に表示されているようなので、多分にその影響があるような気がいたします。

訪問者の70%がGoogle経由なんですね~。

ここのところ平成21年度登録販売者試験受験組の皆さまが訪問してくださるおかげで、私も登録販売者試験を受験したことを思い出すことができました。

私の職場では、もはや登録販売者」という言葉は死語と化しております。

気の毒なのはこんなムードの中で受験しなければならないウチの正社員さん達です。

会社側としては、今は過去問が存在するから模試なんて必要ないでしょって感じです。

それに、ウチの会社の合格者のほとんどが東京&大阪組なもんで、社内の平成21年度登録販売者試験受験組に「簡単だから1週間過去問とけば合格できるよ。」な~んてことを言っちゃってくれてるんですよね~。

その言葉を耳にするたびに、アタシなんて心の中で「テメーラ、四国の試験受けてからその言葉、もう一度言ってみろっ!!」な~んて言ってたりするんですけどね。(・m・)ナンチャッテ

でもね、ドラッグストアで毎日サービス残業している正社員さんにとっては受験地を東京か大阪にするってのは正しい選択だと思います。

やはり一押しはshine東京shineでしょうか。∪*´艸`)イヒッ♪

あ、そうそう♪ウチの社員さん達が「試験は簡単だった。」と言えるのは何ヶ月にもわたって毎月社内勉強会に出席して、そして本試験の5か月前から毎月本番さながらの社内模試を受けてきたからだと思うんですよね。

社内模試がこれまた手引き外からも何問か出題されてたりと、みんなコテンパにやられちゃったんだよね~。

不思議なもんで、合格したら、みんなそんな下積み(?)生活があったことなんてぜーんぶ忘れちゃってるからさ、勉強会や社内模試さえやってもらえない平成21年度登録販売者試験受験組に「試験は簡単だから勉強なんて直前になってやればいいよ。」なんてことが言えるんだよね。

人間てホントおもしろいよね。

いとも簡単にあんなに四苦八苦した社内模試の存在のことを忘れるんだからさ。

各社ウチと似たような出来事があるんじゃないのかな~。

そんなこともあって1回目よりも2回目の合格率が低くなってんじゃないのかな~。

会社側の熱の入れようも1回目と2回目は全然違ったと思うし。

平成21年度登録販売者試験受験組の皆さまが、様々な受験関連の検索ワードで訪問してくださるおかげで、まだ過去問すら存在しなかった頃のとても新鮮な気持ちを思い起こすことができ感謝しています。<(_ _*)> アリガトォ

今日はブログを開設しててよかったと思える日でした。^^

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登録販売者試験

アクセス解析の検索ワードを見てみると相変わらず、2つのグループからの訪問者が多い。

登録販売者手当てがどーしても気になる組と平成21年度の試験が気になる組ってとこか。

「登録販売者 二回落ちた」検索ワードで訪問された方がいらっしゃるようですが、落ちた二回の試験は有料模試を受けたと思えばいいんですよ。^^

社会人受験生の個人的背景にはホント人それぞれいろんなことがありますからね~他人と比較せず自分の信念だけを見つめて前へ進むことだけを考えていたらいいと思いますよ~。

ドラッグストアの正社員さんの勤務はもう過酷の一言に尽きますからね~。sweat01

ウチの会社に夢と希望を抱いて入社した新入社員の方達はウチの会社の登録販売者の扱いを見て唖然としておりました。

入社前にはいいことばっかり聞かされていたみたいです。

「登録販売者になるということは薬剤師と同等の価値がある。」なんて言葉を信じて入社した人達がウチの新人さん達なんです。

落胆する新人さん達には、「登録販売者試験に受かって転職すればいいんだから、転職先で即戦力となれるように試験に合格するまでの間に店頭の薬は全部覚えておくといいよ。」としか言いようがなかったりします。

でもウチの会社では登録販売者があまっている状況なので、平成21年度受験組を対象とした社内勉強会や社内模試などは実施しないようです。

もう8月12日(水)には関東・甲信越ブロックの試験が実施されるというのに、「受験される方には実務証明書は発行しますが、後はすべてご自分でどーぞ。」って感じです。

あー。勉強会で居眠りしないように最前列に座り4章5章の時間に爆睡していた頃が懐かしい~。(笑)

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新型インフルエンザ

先日、厚生労働省検疫官 木村盛世氏のインタビュー記事を読ませていただいた時に、新型インフルエンザの感染が水際の検疫以外でも確認されるのは時間の問題だろうなと思っていたら案の定そうなった。

何日か前の地元の新聞に、新型インフルエンザをめぐって保健所と現場医師とがバトルを繰り広げている様子がデカデカと掲載されていた。

医師側は現場には対応するだけの医師も専門のスタッフもいないし、設備もないと訴えているのに、そこをなんとか協力をお願いしたいと医師に訴える保健所側。

何をいまさら、ねぼけたこと言ってんだよと思いましたね。

何年も前からこの地域では医師が不足していることを知っているのは保健所のはず。

右隣の町には出産できる病院は1つしかない。

そして左隣の町では出産できる病院はゼロという状況。

でもある医師は「ウチは公立病院だから市から要請があれば無理してでもやらざる得ないだろう。」なんて語っていましたが、無理なものは無理ってはっきりと態度で示さないから、どんどんエスカレートする過酷な労働条件に嫌気をさして医師が現場を去っていくんでしょーが、わかってねーなーとぼやいてしまいました。

国にはっきりと「現場にそんなお金ありませんから無理です!!」って言えばいいのに。

言わないから財務次官に「現在のところ、特に予算面で新しい措置を講じなくても対応が可能だ」なんて言われるんじゃないんですかね~。

さっき5月16日21時40分配信の産経新聞の記事を読んでいたんですが、今日の神戸いろいろ大変だったようですね。

ホテルのキャンセル、マスク完売、こんなことが日本中のあちこちでこれから起こっていくんでしょうかね。

こちらの地域では医療現場はすでに崩壊しているため、できるだけ自己防衛するのはいいことだと思うんですよね。

たとえ過剰反応だと言われても、こちらには発熱外来なんてまだないですから。

コンビニチェーン「セブンイレブンジャパン」は17日から神戸市内の95店舗の従業員にマスクの着用を義務付けるようですが、当然、神戸市内のドラッグストア従業員もマスク着用してるんですよね。

まぁ、マスクしてたって感染する時はしますけどね。

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2つのグループ

ここ最近、私のブログへの訪問者が多くなっている。

検索ワードから訪問者を大きく2つのグループに分けることができる。

登録販売者手当てナシがどうしても納得できない組と平成21年度試験受験組である。

手当てナシに関してはウチでも、そしてアチコチの企業でも合格者から不満続出ではあるが、なんたってこのご時勢である。

会社そのものがなくなってしまうよりは、手当てナシを受け入れるしかしょーがないべ。

平成21年度受験組の皆さま、やっぱ受験勉強の最大のモチベーションはずばりお金ですよね。(((uдu*)ゥンゥン 。

とはいえ、私のように手当てナシを承知の上で受験される方も当然いらっしゃると思います。

受験勉強は短期決戦でとお考えの方は、ひたすら平成20年度の過去問を解かれることをおすすめします。

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薬剤師募集なし

どーせ釣りネタでしょっ!!ンなことあるわけねーぢゃん!!と思いつつ一応何かと気になる会社なんでHPへお邪魔してみた。

え゛ッ~sign02まぢっすかーsign02

もう薬剤師いらないんすか?いらないんならウチへくださいsign03なーんて思わず叫びそうになりました。(^^ゞ

つーことは、この会社、基本登録販売者店舗へと方針転換したんすかねー?

そーいえば、10月にとある地方新聞で見かけたのですが、社名は公表されていなかったのですが、とある県の登録販売者試験をキャンセルさせて欲しいと会社が県に電話したとこだわよね。

新聞にはその会社の本部所在地とキャンセル理由とキャンセル人数しか公表されていなかったけど、この業界はなんせ狭いもんで、すぐにどこの会社かわかっちゃいますよね。

そりゃーひとつの会社だけでン百人のキャンセル人数が出るんだから会社が県に電話するのは礼儀ってもんだわよね。

もちろん、アタシの住む町にもこの会社のお店があるんだけど、地元企業じゃないから薬務課チェックも厳しいんだよね。

どーいうわけだかウチの薬務課、地元企業にはあまあまなんだわよね。

そのあまさに思いっきりつけこんでやりたい放題な会社がウチの会社ってことなんだけどね。

ホント、大人の世界ってまか不思議なことだらけよね。

でもウチはやっぱ第1類を取り扱いたいから薬剤師の募集は、ずーっとしているけど、薬剤師の間で低賃金の会社として評判らしいから誰も応募してきてくれません。

あ、それでもウチの会社も雑貨特売日などにレジ打ち等できない契約薬剤師さんとは契約更新しなかったみたいです。

結局、そのお店は登録販売者店舗になってしまいましたけど。

一人抜けても人員の補充はナシです。

もともとレジ打ちできない薬剤師さんはその店の人員としてカウントされていなかったらしく、店としては全く困らないんだそーです。

登録販売者が誕生したから、その薬剤師さんの薬剤師免許が不要になったというわけでお払い箱ですわ。

アタシ的にはレジ打ちできなくてもいいからウチの店で夕方から働いてくれたらいいのにな~なんて思ってしまいますが、レジ打ちできないんじゃー結局、人権費削減にならないからダメなんでしょうけどね。

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厚生労働省崩壊

厚生労働省崩壊-「天然痘テロ」に日本が襲われる日

Book 厚生労働省崩壊-「天然痘テロ」に日本が襲われる日

著者:木村 盛世
販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

「厚生労働省崩壊」

この言葉を見た瞬間、

え゛ッsign02

だ、誰が書いたのsign02と思ったら、

うっそ~sign02

現役厚生官僚・医系技官sign02

、それも女性sign02

http://www.kimuramoriyo.com/

私の愛読ブログ東京日和@元勤務医の日々でも、そろそろ例の診療拒否の件に関する記事がアップされているかな~と訪問した時、何気にリンク先をクリックしたら「厚生労働省崩壊」という文字が目に飛び込んできたというわけです。

http://lohasmedical.jp/news/2009/05/01183722.php

記事の3ページ目に今回のインフルエンザに関して専門家の立場からのアドバイスが書かれているのですが、早速、このアドバイスを店頭で活用させていただこうと思います。

仕事やモロモロのことでストレスを溜め込んでいるけど、休養も十分に取れない、おまけに食生活には無頓着ってお客さん結構多いですよね~。

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同じ構図

Yahoo!ニュースで新型インフルエンザへの過剰な反応から、東京都内の病院で発熱しただけの患者の診察拒否が相次いでいる問題で、厚生労働省は5日、実態把握のため各都道府県に聞き取り調査することを明らかにしたことを知った。

厚労省のコールセンターにも同様の相談が寄せられているらしい。

診察拒否をしている医療機関が確認されれば、都道府県に指導を要請する方針だというが、あの~実態把握っておっしゃいますが医療現場が既に崩壊しているという実態は把握されてますよね?

知ってて知らないふりですか?

ドラッグストアで働いている皆さま、私達も毎日、発熱患者さんに接してますよね。

この問題って決して他人事ではないですよ。

なんたって登録販売者制度の大元の厚労省がらみの一件ですから。

6月以降、新型インフルエンザがどうなっているかわかりませんが、6月からはウチのように薬剤師が店頭からいなくなるドラッグストアがたくさんでてくると思います。

恐ろしいことに、どうも多くのドラッグストア企業が登録販売者の実践的な研修を実施していないようなんです。

ウチの店の合格者は「睡眠導入剤ありますか?」と聞いてきたお客さんの対応さえできません。

私は信じられませんでした。

でも3章を捨てて試験に合格するという道を選べばこおいう結果になるんだと学びました。

これがウチの店だけの問題だったらいいのですが、あちこちのドラッグストアで接客できない登録販売者がいっぱいいたとしたら、厚労省のコールセンターに苦情が寄せられるかもしれません。

その時の厚労省の対応って、きっと今回の対応と同様なんでしょうね。

登録販売者試験を実施したのは国ではなくて各都道府県ですからね。

で、都感染症対策課は「診察拒否の多い悪質な病院には指導も考えたい」なんて言ってるらしいですが、薬の相談に的確に応じる事のできない登録販売者がたくさんいることが消費者からの苦情によってわかった時はそのドラッグストアに対しては悪質な企業呼ばわりなんですかね。

すべて、今回と同じように末端の最前線の現場に何もかも丸投げなんでしょうね。

私の愛読ブログを紹介しておきます。

なぜ、診察拒否がおきてしまうのかを知ることができます。

http://med2008.blog40.fc2.com/blog-entry-808.html

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