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無法地帯

見てはいけない光景、そして聞いてはいけない事を聞いてしまった。

なんで薬剤師が反論しないのか不思議だ。

確かに登録販売者は第1類の勉強はしなくても試験に合格できるさ。

だからと言って客にPBを売るために「こっち(第1類)は症状が出る前ならいいですが、症状が出でしまったらこっち(PB)がいいですよ。」なんて説明を店員にさせるなよ。(呆)

多分、塩酸アゼラスチンに関して何の知識も持っていないからそーいった発言をするんだろうけど、情けねー。

当然、雑貨担当の非正社員は正社員さまのおしゃることには逆らえないわけです。

もちろん、自分の人件費分の利益をあげなきゃならん非正社員薬剤師にも反論の余地などなかったりします。

登録販売者試験に第1類の成分が出題されるようにならないもんでしょうかね~。

多分、ネットで薬を購入している方々って、私が聞いてしまった、こーいう唖然とする事をドラッグストアの店員から言われて、その知識のなさにうんざりして、質問がある場合はネット販売している薬剤師にメールで問い合わせてから購入してるって感じでしょうかね。

ネット通販規制反対の声を上げているたくさんのブロガーさんの記事を読ませていただいたが、みなさん、ドラッグストアでの医薬品販売方法に疑問を呈していらっしゃいますよね。

全員「店員から説明などされた事がない。」というのがとても印象的でした。

すでにドラッグストアの店頭には登録販売者試験に合格した者がうようよいるはずです。

ウチの店でも今現在、そして今後も薬の説明は説明を求められた時しかしないです。

「義務」「努力義務」という経営者側にとって非常に都合のいいお言葉が書き添えられてますからね。

どの程度都合がいいかといえば、パブコメの意見今回の案では、新法第36条の6第4項について触れられていない。第36条の6第1項の規定との兼ね合いから、「説明を要しない意思表示の具体的理由を記録させる」等の対応が、販売する側の第4項乱発を防ぐ意味からも必要ではないだろうか。予想される「時間がない等」の理由は、時間ある際の購入をお願いするのが医薬品販売の標準とすべきである。リピーターの場合でも、使用継続の判断があることより状況の確認が必要なはずです。』とあったわけですが、回答新法第36条の6第4項においては、購入者等から「説明を要しない旨の意思の表明があった場合」には同条第1項の情報提供を要しないこととされておりますだってさ。(呆)

よっぽど、ネット購入画面の方が良心的だよね。

画面に書いてあることを強制的に読まされるわけですからね。

私も、長年に渡って鎮痛剤や小児用風邪薬を長期連用している常連さんのことを思うと、このパブコメの意見には大賛成なんです。

この意見を提出された薬剤師さんを心から尊敬いたしております。

残念ながら私が大賛成と思ったパブコメの意見はことごとく却下されております。

今まで質のいいサービスをネットで受けていた方々がウチのような無法地帯とも思えるドラッグストアで薬を買わされることに到底納得できないことでしょう。

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