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こだわり

私が利用するポータルサイトはYahoo!BBなんだけど、さっき検索ワードを入力しようとしたら、なんと検索のすぐ下に

NEW!ネットで薬が買えないと困る!」厚労省に反対署名をの表示がsign03

やっぱ図星だったのね。

医薬品に関するルールは、厚生労働省の省益のためって。

ウチも絶大なる権力を持つ某団体の傘下にいるわけだけど、ウチの会社としても、そしてウチの店としても全くこの問題に関しては無関心なわけです。

国民の健康を守るためのルールなんてウチの会社には存在しないかも。

存在していたなら、あの唖然とする実務証明書は存在しなかったであろうし、登録販売者試験合格者を対象にした国民の健康を守るための研修が実施されるはずである。

ウチの会社の関心事は人件費削減と薬務課対策だけのような気がする。

ウチの店では6月以降も第一類の空箱を食品レジに持って行けばそこで現品を受け取れるようにするらしい。

省令案では、第一類の販売については、「薬剤師の管理及び指導の下で薬剤師以外の従事者に販売させる」方法も認められるのだから、まったく某団体さまには甘い甘い。

第一類の成分すら出題されない登録販売者試験問題ウチの会社の登録販売者試験合格者を見ていると6月から薬剤師、薬種商のいない登録販売者店舗には「薬の購入は自己責任でお願いします。」という貼紙を医薬品売り場に貼ってはどうかとさえ思ってしまう。

会社側にしてみたら登録販売者という存在は国民の健康を守るための存在ではなく人件費削減の為の単なる作業要員にすぎないのかもしれない。

それを承知で好き好んで登録販売者試験を受け今の職場にいる私に出来ることは、ひたすら対面の原則にこだわることである。

実際、対面の原則にこだわり接客してみると、驚かされることが多々ある。

漠然と薬を飲むことを習慣にしている人のなんと多いことか。

飲んでると安心って。あんた。sweat01

そりゃ~お客さんにしてみたら、薬も食品同様、誰にも相談せず勝手に自分で棚から取って食品レジへ持って行くだけだもんな~嗜好品となんら変わらんわけだわさ。

私が対面の原則にこだわるようになって何度お客さんに医食同源のお話をさせていただいたことか。

そしてなぜこうも自分の心で病気を作り出そうとするのだろうかとも思った。

これらは私が対面の原則にこだわらなければ見えなかったこと、わからなかったことである。

私に対面の原則に対するこだわりを持たせてくれるきっかけとなったブログ「薬局のオモテとウラ」の存在にとても感謝しています。

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