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薬を売るための道具

薬事日報の記事【マツキヨ社長・松本氏】OTC医薬品販売に「異業種の参入は避けられない」を読みました。

やはり登録販売者制度導入の目的はドラッグストアのコスト削減&長時間営業推進のためだったようですね。(苦笑)

消費者による医薬品の夜間のニーズが高いのを知っていながらコンビニ業界の医薬品参入をまるで妨害するかのような要実務1年という受験資格には到底納得できないですね~。

医薬品の実践的な知識を問うのであれば実務経験がなくても薬種商試験レベルの試験を実施するなり口述試験を導入するなり方法は色々あったはず。

逆にそういった試験内容となるとドラッグストア側が困るわけよね。

手引きの細かい部分をちょこっと出題しただけで合格率ガタ落ちの四国ブロックがいい例ですよね。

業界全体で第2、第3類の知識を持った登録販売者とPRしていくならなおさら試験内容は見直すべきではないでしょうかね~。

私のようなやかましい消費者もいるということを認識していないのかしらね。

それとも今まで薬剤師不在時に薬を売っていてもなんの問題も起きなかったのだから、登録販売者に1類の知識は不要と安易に判断されたのでしょうかね。

私、記事を読んでいて徹底したお客様目線で物事を考えるコンビニが本格的に参入してきたら、登録販売者を薬を売る道具としてしか見ていないドラッグストアなんてコテンパにやられてしまうような気がするんですよね~。

すでにファミマに足元見られてるし。

ドラッグストアでは正社員全員に登録販売者手当て1万なんて到底出せないのを知ってるわけでしょ。

ウチの正社員のD君なんてアタシに何て言ったと思う?

月1000円でも出してくれないですかね?」だよ。

アタシはD君に「隣町では1000人が失業してんだよ。会社にしたら働く場所があるだけでもありがたいと思えってことでしょ。」と答えたのでした。

彼も毎日サービス残業しているくらいだからウチに手当てをつける余裕がないことくらいは十分理解しているはずなんだけどついつい月1000円くらいなんとかならないのかって思ったわけなのよね~。

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