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スキル

会社から強制的に大阪の第2回目の試験を受けさせられる2人が同じ事を言っていた。

「大阪なら多分合格できると思うけど、合格できたとしても薬の接客なんてできませんけど。受験自体が無意味なんすよね。」と。

ウチの会社は登録販売者にスキルなど求めていないようだ。

その証拠に登録販売者向けのスキルアップ研修などウチには存在しない。

スキルアップはご自分でどうぞというスタンスのようだ。

ドラッグストア勤務の正社員=登録販売者という考え方だ。

で、誰のスキルが必要なのかといえば、第一類の情報提供をしなくてはいけない薬剤師のスキルが必要なのだ。

ウチは今まで第一類をセルフ販売していた会社である。

だから登録販売者を必要数確保できた9月から薬剤師研修が始まった。

その研修のカリキュラムの中に調剤研修というのもあった。

調剤研修グループの中にウチの薬剤師さんの名前があった。

ウチの周りには病院が多い。

そしてウチには一応調剤室なるものが空き部屋として存在していたりする。

薬剤師さんの仕事ぶりを見ていると研修で何を言われているのか想像がつく。

「高い人件費が店の負担とならないよう利益が取れる商品を誰よりもたくさん売ってね。」と言われているようだ。

その証拠に研修に参加しだしてから薬剤師さんが一生懸命利益率の高い商品を売っている。

販売コンテストのグループ分けがあり私は薬剤師さんと組むことになった。

え゛ッ!?医薬品の販売が得意な2人が組むのっていくらあみだくじとはいえ不公平なのではないかと思ったが誰からも文句は言われなかった。

そうなのだ、みんなそんなコンテストなんてどーでもいいのだ。

接客に時間割いてると自分の作業が終わらないのだ。

私も人よりもたくさん売ったからといって給料が上がるわけではないから適当に取り組むつもりだったけど、とにかく薬剤師さんが一生懸命なので感化されていつのまにか一生懸命取り組んでいたりする。(笑)

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