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介護疲れ

ここ数年、介護疲れによる殺人のニュースをよく耳にするような気がするのは私の気のせいなのだろうか?

今日もまたそんな事件が起こったようである。

殺害されたのは私の母と同じく脳内出血で倒れ半身不随の人、そして殺害したのは介護に疲れた妻。

私と同じように決して他人事とは思えないという人が多いのではないのかと思う。

先日「脳内出血」でブログ検索をした時に、当事者のブログが多数存在したからである。

私の父だって、母が退院する頃、身内に「あの時、このまま寝たきりになるなら、助からず死んでくれたほうがいいと思った。」と胸の内を語っていた。

私は父の言葉を否定も肯定もせず、ただ黙って聞いていた。

母はもともと身体が丈夫ではなかった為、福祉制度についていろいろ知っていたようで、退院後は本人の意思で、利用できる制度をすべて利用した。

母は一人で杖をついて旅行へ行けるまでに回復した。

それでも今もなお母は介護保険制度を利用して週に1回90分だけヘルパーさんのお世話になっている。

ヘルパーさんがよく母に話しているのだけど、利用できる制度があっても、本人やその家族がヘルパー訪問を拒むケースもあるのだと言う。

精神科での勤務経験のある私から、是非、おすすめしたいのが

がんばらない介護生活」という新しい介護の価値観である。

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